今日の運動
カンガルーのフープ渡り
平均台ジャンプ
仲良し２本橋渡り


先日、岐阜県の小学６年生の児童が、捕獲装置「ジャンボタニシの罠」を作成したというニュースを目にしました。
プラスチック製の植木鉢とペットボトルを利用して自作し、市はこの装置を活用して駆除に乗り出す予定だそうです。
開発のきっかけは、農家から「ジャンボタニシが稲を食べて困っているが、駆除のため強い農薬をなるべく使いたくない。」という話を聞いたことだったようです。
ジャンボタニシの大きさやピンク色の卵に驚き、どうにかしないといけないと考えて、罠の作成に取り掛かったということでした。
このような子どもに関する明るいニュースを聞くと嬉しくなります(^^)
素晴らしい行動力ですよね✨
将来が楽しみです！！


今日も元気にお友だちが来てくれました。